
導入前:分離型RIS・PACSで抱えていた課題
大阪府内にある、とある中規模クリニック。
CT・X線を中心に、1日30~40件ほどの検査を行っています。
この施設では、
A社の RIS
B社の PACS
を組み合わせた 分離型構成を長年使っていました。
一見、よくある構成ですが、
現場では次のような課題が積み重なっていました。
検査予約・進捗確認 → RIS
画像確認 → PACS
作業のたびに画面を切り替える必要があり、
「今どっちのシステム見てたっけ?」
という声が、技師・医師の間で頻繁に上がっていました。
分離型構成では、
●患者情報が反映されない
●検査ステータスがズレる
●画像と検査情報が一致しない
といった “小さいけど面倒なトラブル” が発生。
そのたびに、
●RISベンダー
●PACSベンダー
どちらに問い合わせるべきか迷う状況もありました。
院長はこう感じていました。
「大病院向けの仕組みを
そのまま使っている気がする」
機能は多い
でも使っているのは一部だけ
“使いこなせていない感” が、ずっと残っていました。
| RISとPACSを別々に運用するか、一体型で管理するかは、 施設規模や運用体制によって最適解が異なります。 FORZでは、分離型・一体型それぞれの課題を踏まえたうえで、 施設ごとの運用に合わせた提案を行っています。 ▶ FORZについて問い合わせる ▶ 資料請求をする |
システム更新を検討する中で、
院内で出たのがこの疑問です。
「RISとPACSって、
本当に別々じゃないとダメなんだっけ?」
調べていく中で知ったのが、
RIS機能を備えたPACS という考え方でした。
FORZが候補に挙がった理由はシンプルでした。
✅PACSとしての画像管理機能
✅検査情報・進捗を管理できるRIS機能
✅操作画面が統一されている
つまり、
「PACSが中心で、その中にRISがある」
という構成が、
この施設の規模・運用に合っていたのです。
FORZ導入後は、
●検査情報の確認
●画像の表示
●進捗の把握
が ひとつの画面・同じ操作感 で完結。
「新人でも説明しやすくなった」
「どこを触ればいいか直感的にわかる」
という声が、現場から自然に出るようになりました。
RIS機能がFORZ内にあるため、
●患者情報
●検査内容
●画像
が 同一システム内で管理されます。
結果として、
●手入力ミス
●情報反映遅延
●問い合わせのたらい回し
がほぼなくなりました。
以前は、
「システムの都合に合わせて仕事している」
感覚があったといいます。
FORZ導入後は、
「業務の流れにシステムが自然に乗ってくる」
そんな感覚に変わりました。
院長の言葉が印象的でした。
「RISをなくしたわけじゃない。
必要なRISが、ちゃんとPACSの中にあった」
普段使わない高機能・多機能ではなく、
“ちょうどいい構成だけを選んでシステムを作成した”
それが、この施設にとっての正解でした。
RISとPACSは役割が違う
でも「別システムである必要」はない
RIS搭載PACSという選択肢がある
FORZは、
分離型で感じていた“引っかかり”を
自然に解消するためのシステム
として、
クリニックや中小規模医療機関を中心に選ばれています。
分離型のRIS・PACS運用から切り替えることで、
現場の負担やシステム管理の悩みが大きく改善されるケースは少なくありません。
「自院の構成でも同じように改善できるのか?」
「今のRIS・PACS構成を見直すべきか?」
そう感じた方は、まずはお気軽にご相談ください。
▶ FORZに関するお問い合わせはこちら
▶ FORZの資料請求はこちら